おたゆのぶらり一人旅

内定を辞退して、海外に飛び出した僕の自由気ままな旅について綴ったブログ。

ガンジス川で沐浴するということ。

 

どうもこんにちは。おたゆです。 

 

最新記事までの旅のルートはこちら。

 

ハイデラバードで友人と再会し、さらにはインドの散髪まで経験したので、思い残すこともなく次の都市へ。

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※美容室「SONY」での散髪後、あまりにシャレオツすぎる髪型になったので、のりぴーに切り直してもらいました。(のりぴーは美容師ではありません。)

 

ということで!

心も頭もキレイサッパリしたところで向かった先は、インドの聖地「バラナシ」!!!

 

ということで、今回はバラナシについて。

 

ハイデラバードについては、こちら。

www.otayu-burari.com

 

ハイデラバードからバラナシへ移動

ハイデラバードからバラナシへの移動はもちろん、みんな大好き3等列車。

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今回も前回同様、快適な旅、、、

 

かと思いきや、乗車早々から問題発生!!

 

僕のチケットに記された席に、、、

 

がっつりコワモテなお兄さんが座ってました。

 

お兄さんに確認したところ、

「ここは俺の席だぞ、小僧!」

と強気な表情。

 

自分が間違ってるのかと思い、車内のみなさんに確認したところ

「お前の席はあそこだ」

と誰もがお兄さんの席を指さします。

 

ということで、間違っていないなら!と、

「そこは俺の席だ!サッサと消え失せな!!!」

 

とまでは、言いませんでしたが自信満々にお兄さんに言い寄った結果、

 

ついにお兄さんもチケットを確認してくれることに。

 

これで一件落着。

 

と、思いきや、、、

 

お兄さんのチケットにも僕と同じ席番号が記されていました。

 

これぞまさにインド。

 

結果的には、お兄さんが座席の右半分、僕が左半分ということで丸く収まりました。

 

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画像はお兄さんがトイレに行って広々使えた至福のひと時に撮ったものです。

 

また、ハイデラバードからバラナシまでは通常24時間もあれば辿り着くはずなのですが、この日は28時間かかりました。

 

インドの列車、ホント楽しいです。

 

 

バラナシの第一印象

さてさて、長旅の末に辿り着いたバラナシ。

この街の第一印象は、、、

 

 

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ウ〇コ。

 

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とにかくウ〇コ。

 

ウシもイヌもヤギも自由に歩き回っているバラナシは、間違いなく道端にウ〇コ落ちてる率No.1の街です。

 

ウ〇コに注意しながら歩く→目の前に牛が現れる→避ける→ウ〇コ

 

このパターン、定石です。

これからバラナシ行くみなさん、気をつけてください。

 

 

バラナシの見どころ

火葬場

インドの聖地と呼ばれるバラナシで、一番の見どころは「火葬場」。

 

この日もたくさんの方に見守られながら火葬が行われていました。

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(写真見返したら、近くで撮ってる写真ありませんでした…。すみません。)

 

子供たちが遊んでる横で、普通に火葬が行われており、なんだか不思議な光景でした。

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旅に行く前に読んだ四角大輔さんの「The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅」で学んだ知識ですが、バラナシで火葬されることはインド人にとって光栄なことなんだとか。

というのも、身分の低い人は火葬すらしてもらえず、そのままガンジス川に流されてしまう。日本では想像できない世界ですね。 

 

 

プージャー

バラナシのもう一つの見どころが、「プージャー」と呼ばれる礼拝。

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夜に、ガンジス川で行われる礼拝で、独特な音楽と、火を使った踊りは、まさにインドらしいものでした。

 

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この日も大勢の人々で賑わっていました!

正直なところ、プージャーは観光客が多めな印象も...。

 

しかし、観光客に人気なだけあり、これは一見の価値アリです。

火葬場、プージャーも含め、バラナシは本当に独特な雰囲気の街でした。

 

 

ガンジス川で沐浴するということ

火葬場もプージャーも感動的で、刺激的でした。

しかし、バラナシには忘れていけない、もっと刺激的なイベントがあります。

それは、、、

 

 

 

「ガンジス川での沐浴」です。

 

 

インド人の皆さんはガンジス川で沐浴します。

なんだかこの川で沐浴すると、罪が洗い流されるんだとか。

 

しかし、このガンジス川。

なかなかデンジャラスな川なんです。

 

というのも、

・街中の下水はそのままガンジス川へ

・工場排水はそのままガンジス川へ

・火葬場の遺灰はそのままガンジス川へ

・身分の低いインド人の死体は火葬されずにそのままガンジス川へ

・動物の死体は、、、

 

と、まあとりあえずガンジス川流しとけばOK!って感じです。

 

おかげさまで、免疫のない人がガンジス川で沐浴すると、穴という穴から菌が侵入し、最悪、死に至るんだとか。

毛穴からも侵入するらしく、下半身だけどもアウトだそうです。

 

これまでインドで出会った日本人の方々に話を聞いても、4人中4人が見事下痢に襲われてました。誰もが、体に異変が起こってから沐浴したことを後悔するそうです。

 

 

ちなみに「ガンジス河でバタフライ」という映画で、 

あの長澤まさみさんもガンジス川を泳いだそうなんですが、、、

 

 

 

見事1週間入院されたそうです。

 

 

 

病気になるとわかっていながら、ガンジス川に入っちゃうみなさんのメンタルはマジでリスペクトしてます。

 

 

マジでリスペクトしてるんですが、、、

 

 

正直、こんな川で沐浴しようと思う日本人はバカだと思います。

 

だって、日本人がガンジス川で沐浴するということは、自分から病気になりに行くようなもんですよ?

 

ホントにバカだと思います。

 

 

おまけに、僕はインド以降も旅がまだまだ続く予定。

 

「絶対にガンジス川で沐浴しない!!」

 

 

 

 

 

と思っていたのですが、、、、

 

 

 

 

 

ふと、沐浴している人々を見て、思いました。

 

 

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「あ、自分も沐浴したい」って。

 

 

 

思い立ったら即行動。

 

 

その辺にいたオッチャンにケータイを預け、(←今思うと絶対ダメです。)

 

服を脱いで、

 

 

体のアナというアナを引き締めて、

 

 

頭までザブン。

 

 

 

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超きもちいいーーーー!!!!

 

 

 

とはなりませんでしたが、とても清々しい気持ちになりました。

 

インドに勝ったような。この世から怖いものがなくなったような。

 

 

まあ一言でいうと、早くシャワー浴びたい気分でした。

 

 

 

そんなこんなでバラナシを満喫したので、ガンジス川に浸かったパンツとお別れし、次の都市へ向かいました。

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ガンジス川で沐浴してから、しばらくの間は「病気になるんじゃないか?」と恐怖で眠れぬ夜を過ごしました。

 

が、結局さっぱり病気にならずにすみました!

 

幼少期から帯広の牛のウ○コに囲まれてきた成果でしょうか?

 

僕の実家のほうが、ガンジス川より汚い説。あります。

 

それではまた!